ジャッジをしない事が自分を育てる

4月24日 月曜日
今日は学びの日

新潟六日町にある
里山十帖まで
山菜料理を学びに足を伸ばします。

日本中の美味しいものと
伝統あるものに出会える
そんな環境を仕事にして
良かったな、、と思います。

学ぶと言っても
山菜を摘んで
お料理をして頂いて
食べさせて頂いて
お話を聞く。

素敵な体感を
させていただくわけです。

その体感を自分の細胞に落とし込み
感性を磨く。
そしてその感性を再現して
自分のものにしていく。

それが、、
学びなんだと思うんです。

体感する時のコツは、、
素直に受け取ること
ジャッジをしないこと
そして、
天地の繋がりを感じること
です。

ジャッジをしないこと
素直に受け取る
という事は同じ意味合いがあって

ともかくやってみる
ともかく話をきいてみる。

それが一番、自分らしさを
育てるコツなのです。

そうそう。
土曜日にはご近所にみつけた
オリーブオイルのお店の
ワークショップに参加して
きました。

オリーブオイルのテイスティングの
仕方は

まずは口に運ぶ前の香りを楽しむ

そして
口の中に含んだ時の香りと味を
感じる

最後に
カラダの中に入ってからの
感覚を楽しむ

と教えて下さいました。

オリーブオイルの品質を
見極める基準ではなく
自分にとっての美味しさの
発見方法。

素直に感じる
ジャッジをせずに
自分で体感する

ここでも同じ事を
体験させてもらいました。

ツワモノは同じことを
言うよね、、と感動です。

この日は4種類のオイルの
テイスティングをさせて
いただきました。

ここからは私のカラダが
感じたコメントです。

1本目は
五月の風
爽やかなみどりの味を体感

2本目は
叶わなかった恋
これは口の中には甘みが
広がったけどカラダの中に
入った時に苦味と辛味が
交差した感覚

3本目は
インディアンサマー
火が消えたのにまた燃えあがった
ようなそんな感じ

4本目は
伝統の重み
ずしっと構えたような感覚が
カラダに広がっていくそんか
お味でした。

そのティスティングした
オイルのコメントが
自分の感覚と一致していたのが
面白くて、、


例えば3本目のオイルは
シチリア島に地震が起こって
オリーブ畑がその被害にあい
オリーブオイルが採取できなく
なったとき、、
経済復興のために
簡単に育ち、採取しやすいオリーブ
だけを育てようとした時に
樹齢500年のオリーブの木が
5本だけ残された
その木から採取されたオイルでした。

私の中では
蘇る
そんなキーワードのメッセージが
そのオイルから届いたのです。

私にとって味も大切だけど
ストーリーはもっと大切

なぜなら
そのストーリーは
エネルギーとして存在し
食べることは
そのエネルギーをカラダに
とりこむ行為だから。

「蘇る」
「守られた」

そんな体験のオイルは
そんなエネルギーを私に
味あわせてくれるのです。

だから、、
私は自分のために
そして、、

大切な人に
蘇る力と
守られた力を
体感して欲しいから

三本目の樹齢500年の
オリーブの木から採取された
オリーブオイルを購入しました。

さっそくそのオイルを使っての
お食事会。

そのオイルの話をきいてもらいながら
みんなでシチリア島の風を
味わいました。
この日は
京都の長岡京の朝ぼりの
筍が届いたので
メインのお料理にしました。

シチリア島と京都の風を
味わいながら
これからはじまる5月が
素敵な時間になる事を
楽しみました。

我が家のソムリエ
直美ちゃんが選んでくれた
ワイン。
この日のお料理に
ピッタリでした。

自然の巡りを意識して
暮らしている仲間達とは
打ち合わせいらずだから
ラクチンで楽しい。

食べる事は
そのエネルギーを取り入れること
だから
食べる事の選択は
人生を変えるのです。

環境は
そのエネルギーを体感させて
くれること
だから
自然の巡りは私達の羅針盤
そして
誰と縁を結ぶかで
人生は変化すると思うのです。

ちょうど、新幹線が
越後湯沢に着きました。

今日も最後まで読んでくれて
ありがとうございます😊

今日も楽しみましょう。

感謝♡一粒万倍
お料理びと   naka mIe 

大地と宇宙(sora)の愛をもっと感じるLesson

自然の摂理を取り入れて古き良きものを大切にし未来に結ぶ。 畑の10年後のために。 10年後のカラダのために。 食べることと、お料理することを考える 食べることと命を育むことを 食べることと豊かに生きることとつながっている そんなお料理について語ります。

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