乳酸菌で美腸ケアーを 甘酒

私のオリジナル商品

Genmai Sweet は、玄米と麹とを出会わせて

一晩、ゆっくり寝かしてできた甘酒

昔は一晩寝かして作るから
ひと夜ざけと呼ばれていたとか。

今、発売中、5月号のFRaU の記事のご紹介

「伝統的な和の力 ×最新サイエンス」

 和美容

素敵な言葉ですね。

ちまたでは、世界のスーパーフードがまだ人気で、、、
チアシードやらアサイとかが
美容食として流行っているようですが、、、

身土不二  シンドフジ

カラダと土はふたつではない

そう。
私達は環境やその地域の
一部だから、その環境で育つものやその文化がカラダに馴染みやすく
そもそもの力を引き出しやすいという考え方なのです。

日本には日本の伝統文化から培われた発酵食品があって
それが日本人の腸の働きにとって馴染みがあり
腸が喜ぶものなんですよね。

1日一杯のお味噌汁は
美人の素  です。


腸の働きが良くなると
お肌や細胞が変わります。

FRaUの記事には
日本を代表する発酵調味料を
つくる麹には、肌のメラニン色素の
生成を抑える麹菌や保湿効果をもたらす酵素が豊富に含まれています。

と書いてあります。

お醤油やお酒、お味噌を作って
いるおじ様達のお肌が
白くてツヤツヤなのは
そんな麹といつも一緒だから、、、
なわけです。

麹って凄いんです。


そして
玄米のおかゆと麹を出会わせて
できた甘酒は、、

乳酸菌がたっぷり


乳酸菌がたっぷりだと
腸内の善玉菌菌を増やして
悪玉菌を抑えてくれます。

乳酸菌は腸内の環境を良くする
のに大活躍です。

さらに甘酒には
カラダに必要な
ブドウ糖、ビタミンB郡、必須アミノ酸が豊富なので

昔から飲む点滴と言われています。


米麹に含まれる麹酸には
シミやくすみ、そばかすの原因になる
メラニン生成を抑える働きがあるので
美白にも期待できるとか、、、

これからは

飲む美容液としても

オススメです。

昔からある
日本の伝統食材の働きも
世界に誇れるスーパーフード
がたくさんあります。

和美容


日本人にもっともあった方法だなとそう思います。

玄米と麹がであって出来た甘酒も
フードレメディのひとつです。


そのままでも飲めるし
アレンジも色々できますよ。

青山にある
café and MACROBI は
そんな和美容を体験して
いただけるお料理をご用意しています。

FRaUにご紹介してもらいました。

マクロビフードマイスターの
人たちで運営されている
フードレメディを体感できる
caféです。


今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。

明日も素敵な1日になりますように。



フードマイスター認定講座

ベーシック and MACROBI 講座

4月23日、24日に開催します。

詳細は

↓ ↓ ↓ ↓







フードレメディのある暮らし

自然の摂理を取り入れて古き良きものを 大切にし未来に結ぶ。 100年後の地球のために。 10年後のカラダのために。 食べることと、お料理することを考える 食べることと命を育むことを 食べることと豊かに生きることはつながっている 恵みとリズム。 ぐるっと巡らせて 自分を大切にする暮らし。 そんな暮らしについて語ります。

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