暮らしの中に宙を感じる。雨水

雪が雨に変わり
冬眠している動物達に
もうすぐ春が来ますよと
知らせる頃です。

暖かい氣の巡りが
春の訪れを体感させてくれます。

昨日は学び中のお煎茶の
お茶会でした。

お茶を美味しくいただくために
昔の人はこんなにも
豊かな時を過ごしていた事を
体感しました。

春の訪れを表現するために
桜の花を用意して下さる
そのお心遣い

来て下さった方と
会話を楽しむために
用意して下さったのれん

一行三昧
ひとつの事を楽しみなさい

という意味と教えて下さいました。

お客様をお迎えするために
準備をして
美味しいお茶をいれる
会話を楽しむ

お茶をいれて下さる
お点前は、天地の巡りを
表現するもの。
美しく、美しく
表現する。

若い頃にはその意味がわからなかった、、、。

お点前とは
天地の巡りを表現し
もっとも尊い力をそこに
おとす、、そう
結界をはるようなものなんだな、、

お点前する人も
お茶をいただく人も
その空間を共有することで
天地の巡りと縁の不思議を
カラダで感じていく、、、

言葉では表現出来ない
不思議な体感

昔の人は、、、
こうやって、
相手を尊び
相手を受け入れ
相手を知る
そして、、、
確信することを
積み重ねていたのかも、、

それが、、人と人の交わる
とても価値のあることであったのかも。

一緒に参加してくれた
大好きなみんなも
同じ体感をしていて、、、

あの時間、あの空間には
宙を感じました、、と
コメントをいただきました。

初煎にはおぜんざいを
用意するものと教えて頂き
もち粟と玄米餅のおぜんざいを
作らさせて頂きました。

おぜんざいは
そもそも出雲地方では
神在餅(じんざいもち)と呼ばれ

神様が一年に一回
出雲大社に戻って来られる時に
小豆とお餅でお迎えをしたのが
はじまりと学びました。

おぜんざいは
神様と一緒   という意味で
縁起物の食べ物になるのです。

季節ごとに
花を愛で
お茶をいただく

そこまでの仕度として
お稽古を重ね
日常の暮らしの中に
取り込む

そのことで日々の暮らし方が
より豊かになり
自分自身が天地の巡りを
体感できるようになる。

資格をとることや
仕事にすることが
目的ではなく、、

重ねるお稽古の中から
自分自身の暮らしぶりを
より豊かにしていく、、

それが、学ぶ本当の意味かも
しれない、、とそんなことを
感じる時間でした。

私にとっては
玄米ご飯を炊く
お味噌汁を作る
お箸をお箸置きにおいて
食べる前には手をあわせて
頂きますを口に出して言う

その事を天地の巡りを
表現するかのように
出来る事で
自分が自分からずれることなく
暮らすための方便なんだと
思うこの頃。

そう。私にとっては
このことが自分と天地の融合を
作り、自分の本来に繋がるための
結界を作るそんな行為なのです。

あなたにとって、、
それは何ですか?

昨日の射手座の下弦から
26日の魚座の新月までは、
より、自分らしくあるための
出来事が起こるそんな
宙模様だそうです。

このチャンスに
自分が自分らしくいるための
日々の暮らしの中で
重ねていきたいものが何かが 
みつかるかも知れませんね。

一行三昧

ひとつの事を重ねていく
その中からみつかる
そもそもの自分、、

そこには
同じ事を毎日重ねていく行為、、
に鍵が隠されていると思います。

明日はいよいよ、
伊勢の地で、そもそもについて
お話します。

私にとって
伊勢の地は人生の
ターニングポイントの時に
必ず大きなイベントを開催
させて頂く土地です。

26日の魚座の新月までに
訪れることができる
この巡りに、、、
感謝です。

今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございます。

皆様にとっても
素敵な1週間になりますように。

感謝♡一粒万倍
お料理びと   naka mIe



大地と宇宙(sora)の愛をもっと感じるLesson

自然の摂理を取り入れて古き良きものを大切にし未来に結ぶ。 畑の10年後のために。 10年後のカラダのために。 食べることと、お料理することを考える 食べることと命を育むことを 食べることと豊かに生きることとつながっている そんなお料理について語ります。

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