こんな時の元氣の元  鉄火味噌

熊本を中心とした地震の被害にあわれている皆様には

心からお見舞いを申し上げます。


いまも毎日おこる余震の揺れにどれほど不安な日々だろうかと

思うとかけれる言葉もなくただただ祈るばかりです。

いま、その災害の中にいなかったとしても

私たちの暮らしの中に突然やってくる天災

自然の力にはかなわないのでしょうか?


いえいえ。きっと何かできるはず。

いま私たちができることは何かを

それぞれの役割や立場で考えて行動に移す時なのかもしれません。


当たり前のことをあたりまえと思わず

感謝をして日々を大切に過ごすことを

改めて感じている毎日です。


ある人が「元気」とは

もともとその人が持っている「氣」に戻るということ

と教えてくださいました。


「元氣」がないのはもともとのその人では

ない状態なんだと。


環境や社会の影響で

我慢をしたり自分らしくいてられなくなると

元氣ではなくなってしまうのです。


だからといって環境を変えたり社会を変えることはなかなかできない

そんな時。

私たちは食べ物の力を借りて元氣を取り戻す方法を

お伝えしています。


そこで今日は

元氣を取り戻すフードレメディーをご紹介します。

それが鉄火味噌です。

昔、軍隊が鉄火味噌を持って戦場に向かったとか・・・

お味噌を2時間近くかけて根菜と一緒にいためて作るふりかけです。


Mie'sRecioeの鉄火味噌 2016年春バージョン

<材料>

人参 ごぼう れんこん  各細かくみじんぎりにして1/2カップ

八丁味噌         100g

ごま油          大さじ1〜

しょうが         細かくみじん切りで 大さじ1

白ごま          少々


<作り方>

1 根菜をともかく細かくみじん切りします。

  こまかければ細かいほど美味しくなります。

2 できれば鉄のフライパンにゴマ油とごぼうを入れて弱火にかけます。

3 ごぼうから甘い香りがしたら人参、蓮根を加えてそれぞれの野菜から

  水分がなくなり甘い香りになるまで丁寧に炒めます。

  丁寧に炒めるのがポイントです。

  焦がさずくっつかさずに炒めるのが少し難しいですね。

4 八丁味噌を加えてお味噌がサラサラになるまで炒めます。

   こんな感じから


こんな感じになって


こんな感じになるまで炒めます。

最後にしょうがとゴマを加えて仕上げていきます。

時間はだいたい90分から120分

時間で測るよりもお味噌がパラパラになるまでが目安です。


昔の人はこれに大豆をいれたりしていました。

そうすれば栄養食品ですよね。


この鉄火味噌は

根菜という引き締めて体の中に力を蓄える力をもっている野菜

八丁味噌というお味噌の中でも一番体の中に蓄える力をもつお味噌

出会わせて2時間火にかけるというエネルギーをつくっていく

そんなレメディーです。


いざ・・・という時に使って欲しいそんな

パワーがいっぱいのふりかけになります。


毎日食べると

体にエネルギーが溜まりすぎるほどのものです。


だからこそ、いざという時には

とっても力強いふりかけなのです。


私にとっては、非日常に感じるほどのエネルギーの

鉄火味噌。


元氣の元になるからこそ

元氣な時に作って常備しておくことをお勧めします。


地震の影響は遠く離れている場所の皆様の体にも

おこっているかもしれません。

体調がすぐれない方には

この元氣のもとの鉄火味噌をオススメします。


そして元氣な時だからこそ

作ってみてほしいのです。


一人でつくると大変だから・・・・

そうだ。みんなで作りましょう。

鉄火味噌。


鉄火味噌の作り方のワークショップを計画しなきゃですね。


鉄火味噌元氣がない時に元氣を取り戻す

手伝いをしてくれるフードレメディなのです。


最後まで読んでくださってありがつございます。

大地と宇宙(sora)の愛をもっと感じるLesson

自然の摂理を取り入れて古き良きものを大切にし未来に結ぶ。 畑の10年後のために。 10年後のカラダのために。 食べることと、お料理することを考える 食べることと命を育むことを 食べることと豊かに生きることとつながっている そんなお料理について語ります。

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